こんにちは。KATAOKA DESIGN MARKETING代表の片岡です。
いつもSNSや書籍などを通じて、発信をチェックして頂きありがとうございます。
この度、新しく『AI時代のLPデザイナーの思考法と仕事術』(収録時間:1時間16分34秒/スライドPDF:47ページ)という新作無料動画を作成しました。
「ますます進化していくAI時代の中で、フリーランスLPデザイナーはどのように生き残っていくべきか?」というテーマやトピックに興味関心をお持ちの方にシェアしたいと思い、今回noteを通じて無料配布させていただきます。
本動画の冒頭部分はこちら(ご登録後、すぐに完全版が配布されます)


下記の内容にひとつでも当てはまるのであれば、本動画を今すぐ受け取ってください
★LP制作のスキルは身につけたけれど、AIの登場でこの先食べていけるのか不安な方
★ココナラやクラウドワークスに登録しているけれど、最近ぱったり依頼が来なくなった方
★「それAIでできるよね?」と言われそうで、自分の存在価値に自信が持てなくなってきた方
★月収10万円を目標にやってきたけれど、なんだか頭打ち感があって次の一手が見えない方
★バナーやLPを単発・低単価で受けているけれど、このやり方に限界を感じ始めている方
★クライアントがAIで作った構成や改善案を持ち込んでくるようになり、対応に戸惑っている方
★LPデザインは作れるけれど、集客や広告のことを聞かれると答えに詰まってしまう方
★在宅でひっそり稼ぎたい気持ちはあるけれど、それだと今後厳しいと薄々感じている方
★LP制作を軸にしつつ、これから何を学んで単価と信頼を上げていくべきか道筋を知りたい方
★AIに仕事を奪われるのではなく、AIをうまく活用して選ばれる存在になりたい方
「AIがあればLPデザイナーは不要です!^^」
今年の春ごろ、こんな投稿がXなどSNSを中心に賑わいました。
ClaudeDesignが小綺麗なサイトを短時間で生み出し、ChatGPT images2.0が教科書のように整ったバナーデザインを作成する…などなど、私たちのようなフリーランスとして活動しているWebデザイナー層が、なんとも言えない漠然とした不安に襲われ始めた時期も、おそらくこの2026年の春頃がスタートだったかと思います。
WebデザイナーやLPデザイナーというのはその名の通り、Webサイトやランディングページをデザインするプロ人材ですが、AI関連のニュースを目にする中で「私の仕事はこれからどうなってしまうんだろう?」と心揺れ動く機会が増えるのは確かに無理もありません。
そのぐらいAIの進化はめざましく、こうしてこの文章を書いている間にも、AIは私たちの想像を超える発展を繰り返していくことは間違いないでしょう。
AIよりも怖いのは実態と乖離した「AIかき乱し屋」
OpenAIやAnthropicが毎週のように新しい機能やアップデートをリリースする度に、「Webデザイナー不要!」や「もはやLP外注する意味なし!」といった投稿でAI驚き屋界隈が盛り上がる状況を、当初私自身も何気なく眺めていました。
しかし、時期をおいて何度も繰り返されるアプデお祭り騒ぎに、私は次第にLPデザイナーとして猛烈な危機感を感じ始めました。
それは、
普段LP制作を担当していない人たちによるAI×LP制作ノウハウによって、実際のLP制作現場がグチャグチャにかき乱される」
ということに対する危機感です。
中途半端に「AI×LP制作効率化ノウハウ」が流通していることで、現在LP制作の現場で何が起きているかと言うと、
★誰にも刺さらない平凡な構成案とキャッチコピー
★浅く薄い内容のLPデザインで広告費の垂れ流し
★LPとマッチしていないバナーデザインでクリック率とCV率が大幅減少
といった、LP制作&運用で成果を出す上で、かなり致命的なパターンやケースが頻繁に見られるようになっています。
AI活用によってLP制作から広告出稿までの流れが従来の10倍効率化された一方で、AIで効率的に作ったLPによって売上や利益を10倍伸ばすことができたか?というと、そんなに単純な話でもないということが最近のクライアントやフリーランス仲間との情報共有からわかってきています。
世界で一番ダメなLPは「万人受けするLP」である
LP制作をゼロから正しく学んだWebデザイナーの方であれば、LPで1番やってはいけないのは、教科書的なデザインやライティングで、満遍なく万人受けするページを作ることだと理解できていると思います。
AIはあくまでCV率100%を目指そうとして、無限に改善案や別アイディアを繰り出してきますが、そもそもそんな100%完璧なLPはターゲットユーザーを事前に洗脳でもしない限り存在しません。
ゆえに、私たちLPデザイナーは「誰に絶対登録させて、誰に絶対登録させないか」を意図的に組み立てながら1枚のページを作り込んでいくことが求められますが、その辺りのあらゆる想像や可能性を膨らませながら、本当に登録してほしい目の前の相手がどんな人物なのか、何を考えているのか逐一考慮しなければいけません。
私が思う「AIのポン出しLP」の最大の問題点は、こうした目の前でそのLPを読むユーザーの人生観や価値観、普段のライフスタイルや購買行動、判断軸といったものを完全に考慮できないことにあると考えています。
本来であれば、LPで表現したいコアの部分=ワンメッセージ&ワンオファー(誰に何をどうやって、なぜ自分が?といった)については自分自身が考えてAIにインプットしなければいけないのに、その大前提を何も考慮せずに単に綺麗な架空デザインを出力して「LPデザイナーはもう不要!」という極端な言説に私はこの間ずっと(怒りにも近い)違和感を覚えています。
『AI時代におけるLPデザイナーの思考法と仕事術』を公開する3つの理由とは?

この記事をご覧になっている方は、現在フリーランスWebデザイナーとして活動されている方、またこれからWebデザイナーとして学習を始めた方が多いかと思います。
そんな方々こそ、ここ最近のSNSで盛り上がっている「Webデザイナーの職業消滅」や「LPデザイナー全員不要」といった極端な投稿を見てモチベーションを失っている場合ではありません。
普段、LP制作を中心にWeb集客の仕事を担当している自分から見ると、LPデザイナーとしてもっと考えるべきこと、学ぶべきこと、取り組むべきことは他にもたくさん存在しています。
そこで、改めてこの動画を公開する3つの理由をまとめておきます。
理由① 現在のWeb制作フリーランスの現場の実態を正しく伝えたいから
AIがLP制作現場に介入したことで、実は一番影響を受けている部分は「一発で綺麗なデザインが作れること」でも「コーディングがほぼ自動で終わる」といったWebデザイン領域というよりも、「AIを活用するクライアント対応」の局面だと私は主張したいです。
クライアント側がAIを使って全体の方向性を決めたり、ヒアリング内容を洗い出したりすることに私は基本的に賛成派ですが、やはりそこには的確にクライアントが提供する情報の意図や狙いを読み解く力が必須となります。
そこで本動画では、そうした現在進行形発生中である「AI介入によるクライアント対応の変化」について改めて整理・把握していきます。
理由② 5年前と比べてWeb制作フリーランスの仕事の取り方が変化していることを伝えたいから
「Webデザイナーでまずは月収10万円を目指そう!」という目標設定は、2020年頃からWeb制作フリーランス業界に根深く存在していますが、そうした月収ベースの目標を設定すること自体が、AIの介入によって難しい状況になっています。
特に、「3000円のバナーを10件担当して3万円稼ぐ」といった低単価案件をかき集める方法や、「“3万円のLP4件”と“15万円のHP1件”と“3万円のチラシデザイン”」といった薄利多売のビジネスモデルに関しても、AIの介入によってもはや努力と根性だけではどうにも仕事が得られない現実も生じてきています。
そこで本動画では、今後WebデザイナーやLPデザイナーとして、どのような学習計画や実践方法を通じて、クライアントのリクエストに応えることができる人材を目指すべきか、私自身の案件獲得戦略の全体像をお伝えしています。
理由③ 今後フリーランスLPデザイナーとして何を学んで実践すべきかを議論したいから
本動画の配布に関しては、私の考え方や方法論を一方的に押し付けたいわけではなく、「これから本格的にAI時代を迎えるにあたって、どのような心構えや事前準備が必要なのか?」について、Web制作フリーランス同士で議論をしたいという気持ちを込めています。
来年になるとまた状況がどうなっているのかわからない混迷を極める状況の中で、皆様の様々な意見やAI介入にまつわるエピソードがお聞きできればと思っていますので、ぜひ動画を見た感想を送って頂ければ幸いです。(感想は登録後のメールにフォームを設けております)
『AI時代におけるLPデザイナーの思考法と仕事術』では主に以下の内容を学べます
✅️AIの普及でLP制作の現場が今どう変化しているのか、その「リアルな現状」
✅️クライアントがLP制作を依頼する背景・理由がどう変わったのか
✅️なぜ「月収10万円を目指そう」という目標設定が、もはや機能しなくなったのか
✅️低単価の単発案件(剥離多売モデル)が通用しなくなった理由と、その代わりの戦い方
✅️AI時代にフリーランスが「売り」にすべきものが何に変わったのか(安さ・速さからの転換)
✅️LP制作を軸にした「中心価値」と、単価と信頼を上げる「連結価値」という考え方
✅️集客・接客・追客のどこを押さえれば、AIと比べられずに選ばれる存在になれるのか
✅️AI時代に有効な案件獲得の戦略(地上戦・空中戦)の見直し方
✅️「1ページ目を自分の情報で埋める」情報発信体制の作り方と、その重要性
✅️なぜこれからのLPデザイナーに「ネット広告の知識」が必須になるのか
✅️AIにアウトプットを任せる時代に、最も差がつく「インプット能力」の磨き方
本動画の冒頭部分はこちら(ご登録後、すぐに完全版が配布されます)


2026年の過ごし方で、2027年が決まる
AI時代になって不安や悩みを抱えているWebデザイナーの方がかなり多いように感じますが、こうした混乱期というのはどこかにビジネスチャンスが必ず眠っていると個人的には私は今の状況を前向きに捉えています。
ただ、そのチャンスの匂いに気がつくためには、とにかく「今目の前のお客さんが何に悩んでいるのか」を正しく判断&把握することが必要ですし、そのためには改めて基本に立ち返って、WebデザインやLP制作について基礎から徹底的に学ぶ必要があることは言うまでもありません。
AIがいくら進化しようが、世の中でWeb集客の悩みが完全にゼロになるわけではありません。
2026年は、ただのLPデザイナーとして過ごすか、それともAIの混乱期を掻き分けて2027年に向けて新しい領域にチャレンジできるLPデザイナーを目指すかで、かなり結果が変わってくると感じていますし、私もその意識を胸に引き続き毎日を大切に頑張りたいと思っています。
ぜひ、今回の動画を通じて、何かひとつでも役に立てることがあれば大変嬉しく思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

